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レンタルサーバーのWADAX 共用サーバーオプション | セキュリティ SSLについて

SSL

SSLサーバ証明書とは

SSLサーバ証明書は、ウェブサイトの運営者の実在性を確認し、ブラウザとウェブサーバ間で、 通信データの暗号化を行うための電子証明書です。導入されたウェブサイトは、URLがhttps から始まり、先頭に鍵マークまたは、tuneアイコンが表示されます。 また、ブラウザの警告が表示されないことで、ユーザが安心してサイトを利用できます。

SSL暗号化通信

個人情報や決済情報を保護

フィッシング詐欺被害防止

ブラウザに鍵マークでウェブサイトの安全をアピール

ブラウザの警告非表示

常時SSL化で「Cookieの盗聴」の脅威からユーザを守り、ユーザの離脱防止

無償SSLの危険性

ウェブサイトの常時SSL化が標準となるにつれて、Let's Encryptなどの無償SSLを利用する フィッシングサイトが増加しております。その為、URLの確認だけではフィッシングサイトの 判別が難しくなってきており、詐欺を未然に防ぐために、証明書情報の確認が重要視されて います。これにより、サイト運営側も信頼できる認証局から発行されるSSLサーバ証明書を 利用し、正規のウェブサイトであることを証明することがとても重要です。

オプション

企業認証SSL byGMO
運営組織の実在性を認証し、
サイトの信頼性をアップ

認証レベル

2

マルチドメイン※1

あり

ワイルドカード※2

あり
EV SSL byGMO
電話での在籍確認・購入意思確認も行う世界最高基準の厳格な認証

認証レベル

3

マルチドメイン※1

あり

ワイルドカード※2

なし
クイック認証SSL byGMO
キャンペーンなど
期間限定サイトでも暗号化は万全に

認証レベル

1

マルチドメイン※1

なし

ワイルドカード※2

あり
※1 マルチドメインとは
1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)やサブドメインでのSSL通信を実現します。
管理コストやライセンスコストを抑えるだけでなく、枯渇が進むIPアドレスを節約することができます。
※2 ワイルドカードとは
同一ドメイン内の複数サブドメインサイトを1枚の証明書でSSL暗号化通信を実現します。 サーバごとの証明書手続きの手間が省け、ライセンスコストを抑えることが可能です。
また、証明書導入後のサブドメイン追加は料金不要で、いくつでも追加することができます。
for Web SR3.0

for Webを更に強化!複数サーバーでも証明書は1枚でOK。

for Web EV

安全サイトはアドレスを緑色で表示、信頼性が一目で確認できます。

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