「セコムパスポート for Web SR3.0」は、Webサイト運営企業とホームページ利用者間のデータ通信を暗号化する機能と「その企業・組織の公開しているホームページが確実に存在していること」をセコムトラストシステムズが審査・確認し、実在を証明します。
この「セコムパスポート for Web SR3.0」を利用することで、ホームページの利用者に安心と安全を、またWebサイト運営企業は、自社のセキュリティ対策をアピールでき、売上アップにも貢献できます。
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1ライセンス/6ヶ月 | 1ライセンス/1年 | |
新規・更新 | 47,190円 | 60,500円 |
※価格はすべて税込みです。
※インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。
携帯電話については、2006年5月以降に発売された機種に順次対応しております。
フィッシング詐欺など悪質化するインターネット犯罪において、 SSL暗号化通信と実在証明機能により、ネットビジネスに潜む危険性を未然に防止することができます。
セコムWebステッカーによるホームページの実在証明、ホームページと利用者間の通信内容のSSL通信(暗号化通信)などにより、安全性に配慮したホームページであることを利用者にアピールすることができます。このため、ネットビジネスの展開や情報送信を安心して行うことができ、ホームページの有用性が高まります。
セコムパスポートfor Web SR3.0でホームページの信頼性を確立することにより、ネットビジネスのチャンスをより一層拡大することができ、通信販売、アンケート、機密情報の交換など、様々なシーンでその有用性を発揮します。また、イントラネットやエクストラネットの構築・運営シーンなどでも、ホームページの安全対策として情報漏洩防止に活用することができます。
セコムパスポート for Web SR3.0を導入することで、ホームページを閲覧されるお客様との間の通信経路のSSL暗号化が実現します。このことで第三者の盗聴から通信データを守り、利用者のプライバシー保護を実現します。
セコムパスポート for Web SR3.0の証明書を使ったSSL通信では、40、56、128、256ビットを含んだ鍵長の対称鍵暗号を使うことができます。
鍵長は、Webサーバーとブラウザの両方の設定で決まります。
いままでのSSLサーバー証明書サービスでは、負荷分散方式のWebサーバー構成の場合、サーバー台数分のライセンスが必要となりましたが、「セコムパスポートfor Web SR3.0」では、負荷分散のため複数のサーバーを利用している場合でも、サーバー証明書は1ライセンスでご利用可能です。
ワダックスでは、複数台構成も可能です。
詳しくはこちらからお問い合わせください。