サービス

レンタルサーバーのWADAX 専用サーバーオプション | セキュリティ グローバルサイン EV SSL byGMOについて

グローバルサイン EV SSL byGMO

国際基準を満たした最高レベルの信頼性 国内シェアNo.1 グローバルサインのEVSSL ※「国内シェアNo.1」英Netcraft社「SSL Survey by Hosting Country」有償SSL認証局ルート別(2023年3月現在)

最短即日のスピード発行 信頼とスピード感を両立させるなら

EVSSLは国際基準にのっとり、厳格な審査を経て発行される証明書です。信頼性が最も高く、企業サイト、金融機関やECサイトなどの、なりすまし対策が必要なウェブサイトの安全性をアピールできます。
また、証明書ダイアログには運営組織が記載されているため、安全なサイトであることが一目で判断できます。

マルチドメイン(SSL)について

Google chromeでの組織名表記

【EV SSL byGMOの場合】

証明書ダイアログに運営組織が記載されている

【企業認証SSL byGMOの場合】

証明書ダイアログに運営組織が記載されていない
ご利用料金:EV SSL byGMO
  1年
新規 140,800円

※価格はすべて税込みです。
※インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。

ご利用料金:EV SSL byGMO+マルチドメイン
  1年
新規 222,200円

※価格はすべて税込みです。
※インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。



厳格な審査でフィッシング詐欺対策を強化

EV SSL証明書は法人登記されている民間企業および政府機関にしか発行されません。また、ドメイン使用権のほか、申請責任者の権限や実際に事業を行っている住所の確認など、従来の証明書に比べより厳格な審査が行なわれます。

99%以上のPCブラウザ対応率

グローバルサインのSSLサーバ証明書は99%以上のPCブラウザに対応しています。PCブラウザへの対応は、認証局のルート証明書がブラウザにプレインストールされることによって実現します。グローバルサインはWEBTRUSTの認証を受けた第三者認証機関(CA)であるため、多くのブラウザにルート証明書がプレインストールされています。

対応携帯機種について

認証レベルの違い

グローバルサインが提供しているSSLサーバ証明書は、「クイック認証SSL byGMO」「企業認証SSL byGMO」「EV SSL byGMO」の3種類があり、種類によって認証する項目が異なります。

グローバルサイン認証レベルの違い

PAGE TOP